ポータブルの小さなマイクロスコープ

テーブルの上にしっかりと固定して使用するマイクロスコープもありますが、中にはポータブルの小さなマイクロスコープもあります。ポータブルのマイクロスコープは、自宅のみならず屋外などで使用する際にも便利かと思います。

マイクロスコープを自由に移動させて観察物に近づけるだけで確認する事ができます。美容目的でマイクロスコープを使う場合にも、このポータブルタイプが使いやすいかと思います。

テーブルに固定して使用する物と、ポータブルの物は観察物に応じて、使い分けるのもいいかと思います。研究所などで使用されている物については、プロである研究員が使用する本格的な物である必要があるかと思います。

ライト付きのマイクロスコープ

研究室など環境が整った場所ではない所で、マイクロスコープを使う事も多いかと思われます。特に個人的にマイクロスコープを使って観察する場合や、ハンディタイプの物を使う場合には、十分な光が当たっていない場所で観察する事もあるでしょう。

しかし、ライト付きのマイクロスコープであれば、どの様な場所であっても鮮明に観察しやすいと思われます。また、凹凸がある物をマイクロスコープで観察する際には、どうしても影ができてしまいうまく観察できない事もある様ですが、しっかりと光を当てる事によって、見やすくなる事でしょう。いろんな環境で使う時にはライト付きのマイクロスコープが好ましい場合もあるでしょう。

USB接続できるマイクロスコープ

かつてのマイクロスコープは、操作をする専用の本体とスコープ部分から構成され、単独で動作する、いわゆるスタンドアローンなものが主流でしたが、最近では、パソコン等のUSB端子に接続して使用できるマイクロスコープが登場しています。

使い慣れたパソコンでオペレーションが便利に行えるだけではなく、マイクロスコープ本体とパソコンとのデータのやりとりも簡単に行えます。また、データの収集や管理の部分をパソコンに担わせる事で、データの取りまとめや共有も簡単に行えます。単体では不可能だった事が可能となり、活用シーンが広がります。

マイクロスコープと顕微鏡の違いとは

マイクロスコープと顕微鏡は、どちらも小さい物などを見るのに大変便利な実験道具です。しかし、この2つの道具には大きな違いがあるのです。この2つの道具の大きな違いはモニターが有るか無いかになります。

顕微鏡はそのままで観察物を見ることが出来ますが、マイクロスコープはモニターが無ければ何も見ることが出来ないのです。しかし、大勢で同時に観察が出来たり、レンズを手で持つことが出来るので上下左右いろいろな角度から観察物を見ることが出来るメリットがあります。この2つの実験道具は利用する目的に合わせて使う事をおすすめします。

記録ができるマイクロスコープ

ただマイクロスコープで結果を見るというだけで満足できないという人もいます。

研究の仕事をしている人などであれば、マイクロスコープで見た結果を記録いないといけない事もあります。また、マイクロスコープの結果は静止画として記録する場合もあれば、動画として記録する事もあります。

記録ができるマイクロスコープは、研究を専門に行っている機関などで用いられている事が多いのではないでしょうか。また、マイクロスコープではよりきれいに結果を保存する事ができる様に、高画質であるかどうかという点にも注目するといいでしょう。画素数というのは、大きく拡大した際などに影響が出る事もあります。

宝石をマイクロスコープで見る

買取を行っている会社などであれば、マイクロスコープを使って宝石を細かくチェックする事もあります。マイクロスコープで宝石を見る事で、汚れや傷などを把握する事ができます。

マイクロスコープで見た結果を考慮しながら査定価格が決定する事もあります。マイクロスコープがあると微かな汚れや傷まで確認する事ができます。

正確な査定価格を出すためにも、マイクロスコープは欠かす事ができない大事な物となっています。宝石は他の物と比較したとしても非常に高価な物となりますので、少しの事が査定価格を大きく変えてしまう事もあります。他にも中古の高級品を査定する場合に、使用される事が多いみたいです。

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